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回答日 2010/11/03 共感した 24 質問した人からのコメント アドバイスありがとうございます。ruka20040505さんの回答に、自分の問題点がすべてあります。なぜか私は「その人となり」を考えるのが怖いのです。看護職は人間性に関係なく、患者さんに必要な援助ができる仕事だと思っていました。知っていたら志望しませんでした。自分の無知ゆえにいろいろな方々にご迷惑をおかけしてしまいました。短い時間に関わらず的確で丁寧な回答をありがとうございました。 回答日 2010/11/07 深呼吸して. 笑顔で. 落ち着いてやってください。。。 私も一度. 実践で落ちたこと. あります(^^ゞ でもとにかくパニクるのはヤバイと思うので. 笑いに持って行ったりしてなんとか頑張りました。 今は普通にナースやってますよ!!
予想外の反応に対応できないのは、自分が想定している反応だけがすべてで、患者さんのとる行動や反応にたいして予測が不足しているのではないでしょうか? これも、患者をよく理解すれば何通りもの反応を考えることができると思います。 言葉でしか相手の気持ちを汲み取れないので、言葉にしてくれないと不安になりませんか? コミュニケーションは言葉だけではないはず。 患者の何気ない行動や表情も汲み取りコミュニケーションをする必要があります。 その反応で患者の本当の思いを理解することが欠けているのではないでしょうか? 人はすべて言葉にして表現しません。 特に病気で病んでいるのですから、心を全部開いてくれるとは限りません。 日々の患者さんの行動や何げない会話から、患者さんはどういう人なのか、何を心配しているのか、「察する」事が大事です。 察することができるのは、日本人ならではの能力で看護であると本で読んだことがあります。 察しすぎて患者の思いとずれることもあります。 そういう時は、患者さんに「このような気持ちですか?」「こういうことをしてほしいと思っていますか?」と患者の真意を聞くとよいと思います。 〉解釈に幅のある言葉を使われると、相手の意図が読めなくなります この言葉に中に、患者さんが理解してほしいという気持ちがちりばめられていると思います。 先ず、患者に色々質問する前に、その言葉の意味を思慮深く考える必要があると思います。 そして、結果に行き着いたとき、患者の本心を聞くといいと思います。 その時、「○○さんは先ほどこのようにお話してくれました。私なりに考えたのですが、こういう意味ですか?」と本心を確かめてみるといいと思います。 患者さんをわかろうとすること、理解しようとすること。 このことに質問者さんの学校の教員も不足を感じているのではないでしょうか? 針路変更を考えているということですが、これも、自分の問題から逃げて、自分を守ることだけを考えている行動だと私は思いました。 自分の看護や実践の成功ばかりに気をとられず、患者のための看護をするように、自分の思考や行動を変える努力をすることが、針路変更を考えるより先だと私は思いました。 相手があっての看護です。 自己満足の看護では実習はいつまでたっても合格できません。 自己より、相手を尊重できるようになってほしいと思います。 厳しいことをいってごめんなさい。 看護師は知識・技術・態度が大切です。 でも、どんな看護をするか、そして、患者さんとの関係性も最終的には「その人となり」が重要です。 自分の課題が見えているのなら、学習だけではなく、人となりについても頑張ってみては?
看護学生でいま実習中です。 目標に対して自己評価を書く紙が毎日のようにあるのですが自己評価が苦手でどうしても感想文になってしまいます。 目標に対しての自己評価とはどのようにかけばい いのでしょうか。自己評価の書き方を教えていただきたいです。また例文などあればそれも教えていただきたいです。 日本語 ・ 9, 236 閲覧 ・ xmlns="> 25 1人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました あなたはどのような目標をいつも立てて実習されてるのでしょうか? 自己評価っていうのは、目標を達成できたか出来なかったかを、自己で行うのでしょう?目標に伴って1日の計画を立ててますか? たとえば、目標を 受け持ち患者の情報を得る とか適当に目標設定したとしますよね? 1日の実習計画であなたは何をしなきゃいけないかな? まず患者さん自身を知る必要がありますよね。なので、カルテから情報収集、患者とのコミュニケーション、看護師や医師から聞くとかなんかでたっくさんの情報を仕入れるんです。 患者さんが病院で1日何してるのかな?とかお風呂はいつでどんなふうに入ってるのか?とか家族構成はどんな感じで誰がキーパーソンか?とか面会状況どんなんかな?とかリハビリ何時からだろう?とかどんな内容のリハビリしてんの?検査は?とか…書き出したらきりがないんだけど、そんなんで情報を集めるためにあなたが取った行動を評価していけばいいのですよ。 情報を得るためにカルテを見て主訴や病状、経過などを把握できた。またコミュニケーションを通して1日の患者の生活状況や、日常的動作などを実際にみることができた。短時間のコミュニケーションでは性格的なものや病気に対する思いなどは知ることができなかったが、今後もコミュニケーションや看護を通して信頼関係を築いていく必要がある。 まだまだ情報収集には不十分な部分もあるが、患者の背景図を知ることができたため、目標は達成できたと言える。 的な内容が評価かな? 6人 がナイス!しています
こんにちは、ローザン由香里です。 看護過程の最後のステップ「評価」には、何を書くのか? 「評価」とは、文字の通り「看護計画の評価」を指しています。 「看護計画の評価」とは、立てた看護計画を実施してみて、その結果、看護計画は妥当であったかどうか(実施したケアは効果的であったか)、を判断する、ということです。 実施したケアが効果的であったかどうかを判断する視点は、2つ。 1、看護目標を達成することができるケアであったかどうか 2、受け持ち患者さんにあったケアであったかどうか つまり、ざっくりいうと、実施したケアに関して、「っで、結局のところ、そのケアはよかったの?よくなかったの?」を判断すること、だということです。評価には、これを書きます。 とは言っても、実際には、評価の用紙に「よかった」とか「よくなかった」とだけ、書くわけにはいきません。苦笑 なぜか、というと、よかった、よくなかった、というのは、ケアを実施した私たちの主観、つまり「感じたこと;感想」であって、「評価」になっていないからです。 では、「評価」にするためには、どうするといいのか?
それが改善出来ないと実習も実務も不可能です 回答日 2010/10/31 共感した 1 正直なところ、難しい(適性が無い)と思います。看護師に必要な事が出来てないようだし、欠点が判っているのに直らないなら諦めた方が良いと思います。 知識やコミュニケーションは少しずつ慣れていくかもしれませんが、患者を危険に晒すとか分析が出来ないのは論外です。そんな人に看護して貰いたくないです。あなた自身はどうですか?自分が入院してあなたのような看護師が担当になったら…。 仮に免許取得出来たとしても、実際に現場で仕事はやっていかれないでしょう。同時に7人とか10人とか受け持つのに、同時に複数の事が出来ないと周りにも迷惑だし、患者も不安ですよ。 回答日 2010/10/31 共感した 2 実習を乗り越えないと何とも、難しいですね。 とても貴重な時間です。一人の患者に深く関わりつつ、受持ち看護師から教員まで指導してもらえるチャンスです。 たまに、いびりをする勘違い教員がいますが、二人は続かないと思います。私は、いびる教員に当たりましたが、次の教員には、問題なしと言われました。 一度に複数を考えられないのは、どの程度でしょうか。結婚されているのであれば、同時に複数の家事をされますよね。優先順位も考えて動いていませんか? 急変したら、誰だって初めは驚き戸惑います。多かれ少なかれ失敗や挫折もします。あなたのしたことは、許される範囲ではなかったのでしょうか? 看護学校の担任もしくは、校長に一度相談しては、どうでしょう。 回答日 2010/10/31 共感した 2
その通りです。メモ帳を見ながらであれば、「写す」だけで済みますので、ムダに時間がかかりません。 なんていうことは、誰でも気がついてやっているはず、なのに書けないのはなぜか?^^ 実施評価に書くはずのことを、メモ帳に準備できていないからです。 実施評価に書くはずのこととは?
自己PRでは、これまで何をやってきたか、応募先で何ができるか、自分の長所や仕事での実績を具体的なエピソードを交えて積極的にアピールしましょう。長所は「患者さんから感謝されたこと」「上司や先輩から評価されたこと」などから探してみるといいでしょう。 1. やってきたことの羅列にならないように 自己PRはあなたの強みをアピールするもの。ただ何をやってきたのか経歴を書くだけでは伝わりません。 まずはあなたの強みやアピールポイントを最初に書き、その後にその強みにまつわる具体的な経験、エピソードと続くようにしましょう。 2. 業務上での経験は積極的に盛り込んで プリセプターやリーダーなどのマネジメント経験、委員会や各種教育活動、大切な業務を任された経験があれば積極的にアピールしましょう。 3. 転職回数が多い場合は"経験の豊富さ"、"柔軟さ"をアピール 転職回数が多いことはマイナスに受け取られがちですが、経験が豊富、様々な病院のやり方に合わせられる柔軟さがある、と言い換え、今まで転職して身に付けたこと、成長したことを前向きに書きましょう。 4. 経験・スキルがない場合はやる気をアピール! 経験・スキルがないので自己PRすることがない、という場合はやる気をアピール。 「適応力」や「柔軟性」など性格上の特徴や、「看護観」「仕事上大切にしていること」などの考え方も◎。