めまいって何? ?ですよね。 めまいは、ピンボケした映像から徐々にポイントがあってくる映像が作れる機能です。 こちらの動画で、詳しく解説してくれてます。 smooth4のフラッシュ設定 撮影時にフラッシュが必要かどうかで、私はフラッシュを使わないので「閉じる」にしてます。 smooth4のセルフタイマー設定(1回の遅延) スマホのカメラにもあるセルフタイマーより細かいですが、最大10秒までになっています。 smooth4のHDRの設定 HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称だ。簡単に言うと、明るさの違う複数の写真を合成することで、逆光や暗所での撮影でもキレイな写真を残せる機能だ。教科書的に説明すると、「通常撮影時(SDR/スタンダードダイナミックレンジ)に比べて、 より広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる技術 のこと。 引用→ スマホカメラの『HDR』機能って?
4. 1 Zy Play - アプリバージョン2. 7. 5 ジンバル本体 - OTAバージョン1. 77 2019年10月08日現在 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・バッテリーが長持ち 公式ではジンバル本体のバッテリーが12時間連続動作すると書いてあるのですがそれくらいあれば十分です。さすがに電源を入れっぱなしにはしませんが3日間の旅行中は1度も充電することなく使えました。 ・Bluetooth接続が改善 以前は接続が遅かったです。何度も接続トライをしたり、アプリを再起動して接続したりでようやくつながるという感じでした。比較的" イラッ "とするレベルです。 アプリのレビューでも古い投稿を探っていくと同じような接続問題を指摘している方がおられるのでたぶんそういうものだったのでしょう?
こんな方におすすめ これからSmooth4を買う予定の方。 Smooth4を買ったけどアプリを使いこなせてない方。 Smooth4のアプリの使い方を知りたい方 映画のような、プロ並みの映像が撮れるスマホ対応スタビライザーSmooth4の各種設定はちゃんと理解してますか? せっかく買った高性能なスタビライザーをフル活用したいですよね? カオデカ でも ・・・実際はSmotth4を使おうと思っても 「さすが、海外の会社」と言わんばかりの簡略した説明書だけ。 アプリメニューを見ても分からないことの方が多くないですか?
本体サイズが大きい分、使用できる時間が12時間と長く使えるのは利点です。旅行中などいちいち充電をする必要がない点はかなりのメリットです。電池残量を気にする必要はありませんからね。 毎回のBluetooth接続が手間 あまり悪いところが見つからない『 SMOOTH-4 』ですが、1つあげるとしたら、毎回のBluetooth接続が手間なところ。アプリ起動画面で簡単に接続できるのだが、この一手間が割と面倒です。 ロック機構が付いているので、使用中に電話着信時はロックして電話に応答できますが、電源を入れたら自動でBluetooth接続されたらもっと手軽になるのになぁと感じます。 最後に スマホ用ジンバル『ZHIYUN SMOOTH-4』 を使ってみました。結果からして欠点がほとんど見つからないくらい満足でした。 口コミをみているとAndroidデバイスとの相性が悪いようです。 今回は検証できていないので、気になる方は慎重にお願いします!! 僕はスマホ用のジンバルを初めて使ってみた のですが、電源入れた時の、ふわっと持ち上がる感じといい、適当にちょろっと撮影してみてすぐにコイツの凄さがわかった。 旅行やイベントごとだけじゃなくて、普段の散歩や製品レビューとかにも大いに活躍しますな。こりゃすごい武器を手に入れてしまったよ!! 主にスマホで動画を撮影することが多く、普段の映像からクオリティをあげたい人におすすめ。特に僕のように初心者の方にはコスパが良くて特におすすめです。 今回は愛犬を撮影してみましたが、子供の成長を撮影するのにもおすすめ。子供目線のアングルで撮影するのは結構大変ですが、ジンバルを使えば手軽に撮影ができますね。 うちの子はまだ歩くことができないが、これからの成長を撮影するのが楽しみで仕方がない! GearBestならば届くのが少し遅くはなるものの、よりもお値打ちに購入することが可能です♪ GearBestを利用したことがない人は、こちらを参考にどうぞ。 それではまた。
現状は、フォーカスやズームを使うときはZY Playアプリを使いそれ以外は純正アプリをと使い分けています。ZY Playのたよりなさ・・・。 ところで FiLMiC Pro という優良な有料アプリがあってこのアプリはZhiyun Smooth 4に対応しているんだそうです。iPhoneの動画撮影が本格的になってきたら買ってみようと思っています。 ・よく考えると iPhone XS単体の手振れ補正が優秀なので走ったり歩いたりしない限りはジンバルは必要ないかも?と思っています。それくらいiPhoneの光学手振れ補正は優秀です。 私が撮影で使うカットってそれほど動くような映像でなかったりするので。いや、もっと動きなさい!ってことなんですが・・・。
3(幅)×32. 8(高さ)×10. 5(奥行)cm」 となっている。 本体はUSB-Cで充電し、フル充電で最長12時間駆動する。残念ながらスマホの非接触充電には対応していないが、チルト部にmicroUSB端子があるので 専用充電ケーブル を用意して使用しながらiPhone充電が可能です。 iPhoneを装備して電源を投入すると、カメラを平行に保ってくれる。 対応するスマホサイズは『幅65~82mm』です。 一番サイズの大きいiPhone8 Plusで横幅が78. 1mmなのでほとんどのスマホが着用できます。 厚みのあるiPhoneケースであれば、固定台にフィットしないのでケースを外してジンバルに乗せる必要があるが、僕のiPhone7は薄型ケースのため、そのまま使えています。 『Zhiyun Smooth-4』の使い方 ここに関しては、僕がとやかく説明するよりも、公式チュートリアル(日本語字幕)を見た方が100倍わかりやすいw 基本機能 「パンフォローモード」 や 「ロックモード」 、 「フルフォローモード」 や 「PhoneGoモード」 など初心者には慣れないワードが出てきて、最初は戸惑った!
まだまだあります! スローモーションやタイムラプスなどの撮影も可能ですよー。 中でも 『移動低速度撮影(モーションタイムラプス)』 では決まった区間をジンバルで自動撮影することができる。人や雲の動きなど面白い映像が撮れますね。時間をかけて撮影してみたいと思います。 他にも左下のトラッキングボタンを使って被写体を 自動追尾 させたり、 フィルター機能 や フラッシュ点灯 、横のダイヤルから ズームやフォーカス送り などなど、多くの機能が使えます!! 散歩がてら撮影してきた ワンコとお散歩してきました。 撮影してきた動画がこちら。動画時間は56秒です。 スマホジンバルを片手に持っているだけで、ただの散歩もかなり楽しいものになりますよ。あとで見返した時に気持ちの良い動画になっているはずです。 それにしても、iPhoneのカメラ性能がやばいっすね。 うまいこと使いこなして、構成とかしっかり考えれば撮影の表現力がグーン上がります。 SNSに動画をよくアップする人はまず買って損はないですね。間違いなく再生回数は上がると思います♪ 使ってみて思ったこと 映像の滑らかさに感動 これは初めて使った人の誰もが感動を味わうことができると思います。 僕のような映像に関しての初心者でも、ただ歩いて風景を撮影しているだけでも、ふわふわぬる〜って感じのテレビや映画でよく見る映像を手軽に撮影できるのは本当にすごいです!! 1万円台の高コスパ 見た目は全然安っぽくない上に、全ては紹介できないくらいの多機能性です。 実際に使ってて 「この値段でこの性能なら良い」 って思える製品でした。 正直多機能すぎて、僕もまだ使いこなせてはいない。 だが、基本機能をマスターしちゃえば初心者でも十分に満足のいく映像が撮影できる。 映像に関して初心者の一般ユーザーでもこれ1台もっているだけで、スマホ動画のクオリティをあげることができるのは嬉しいですね。 外見のゴツさの割に軽量 YouTubeなど紹介されている他のスマホジンバルと比較してみても、SMOOTH-4の方が圧倒的な高級感とカッコよさを放っている。 機能面やバッテリーも充実している分、本体重さが547gとそれなりに重くなっている。そこにスマホ重量も加わるので全部で700gほどになる。 僕からしたら、外見のゴツさの割には軽く感じ、重さは全く気にならなかったが、妻に撮影してもらったときの感想が 「重い」 ってことでした。女子の片手撮影は厳しいかもしれません!!